利き酒師
●どんな資格
利き酒師は、日本酒サービス研究会・酒匠研究会が主催する
日本酒のソムリエともといえる資格で、
日本酒に関する基礎知識はもちろん、楽しみ方やテイスティング、
料理との相性や、顧客の体調や好み、シーンに合わせた日本酒を
選んでサービスするなど、総合的に日本酒を評価できる
専門的な知識をもった人に与えられる認定資格です。
取得には、きき酒師認定講座を受講して、受験をします。
ワインの資格、ワインエキスパートと同じように、
筆記試験の他、口頭試問や、テイスティングもありますので
机上だけどの勉強で取得するには難しいでしょう。
それなりの知識が必要と言えますが、
努力次第では、約1ヶ月で
取得できるだけの知識を身につけることが可能です。
利き酒師の上位資格には、酒匠があります。
その他に、日本酒アドバイザーなどの認定資格もありますので、
日本酒を専門に扱う人には、注目していただきたいですね。
●こんな人にオススメ
日本酒のソムリエといわれる資格、日本酒を取り扱う販売店や、
趣味で日本酒が好きと言う人には、気になる資格ですよね。
協会のホームページでは、試験問題の体験版が公開されていますので
興味がある方は、ぜひ一度、チャレンジしてみましょう。
実は、この試験内容は、日本酒が好きな方でも
唸るような内容になっています。
それだけ奥が深く、専門的な分野ではありますが、
合格した時の喜びもひとしおであると言えます。
利き酒師の資格を目指して勉強することで、
日本酒に関する知識が広くなり、正確に積み重なります。
それにより、日本酒の楽しみ方が広く深くなることは
間違いありませんよね。
世界でもファンが増える一方の日本酒です。
日本が誇るライスワインを世界に広げるキモチで、
勉強してみるのも楽しいものですよね。
●資格の詳細
《主催》
日本酒サービス研究会・酒匠研究会
http://www.sakejapan.com/
《受験資格》
20歳以上で、講習会の修了者であること。
《勉強方法》
講習会、VTR受講、通信講座など。
《取得期間の目安》
講習会は1日、通信講座は約半年。
(講習会から受験までは約1ヶ月あります。)
《取得にかかるおおよその費用》
会場受講料 25,000円、VTR受講 30,000円、通信教育 150,000円。
会員の場合は、1割〜2割の割引があります。
受験費用は、15,000円
合格後、協会会員になるための費用、認定料などで
合格後の諸費に、48,000円必要です。
《試験の時期、合格率》
講習会・受験の時期は2月、11月。 合格率は約75%です。