日本茶アドバイザー
●どんな資格
日本茶インストラクター協会が行う、
日本茶のプロに与えられる資格認定制度です。
初級にあたるのが、日本茶アドバイザーで、
上級試験には、日本茶インストラクター資格が
位置づけされています。
受験するためには、実技講習会を受講する必要があります。
半日がかりで行われ、全国の各都市で行われます。
試験で問われる内容は、茶の歴史、茶業のあらまし、
茶の栽培と製造、茶の利用、茶の健康科学、茶の化学、
茶の品質審査と鑑定、茶の淹れ方、インストラクション技術など
お茶に関する知識が筆記、実技ともに問われます。
1次試験はマークシートによる○×方式で行われ、
合格者だけが2次試験に進めます。
2次試験では、実技試験が行われ、
合格者には日本茶アドバイザーの称号が与えられます。
●こんな人にオススメ
日本茶に興味がある人が、より日本茶を楽しむために
知識をより深めることの出来る資格ですよね。
資格の役立つ場面としては、お茶の販売店はもちろん、
日本茶教室などでのアシスタントやプレゼンテーションのほか
お茶とお菓子の相性などを考慮した和風カフェでも
そのチカラを発揮することができます。
趣味で日本茶を楽しみ人も増えていますよね。
茶道より日常的で、価格も手頃なものも多く、
馴染みのある日本茶を極めてみるのも、
楽しい勉強になるかもしれないですよね。
日本茶アドバイザーをマスターしたら、
上位資格の日本茶インストラクター、
さらに上級となる日本茶マスターにチャレンジして、
ステップアップできたらステキです。
●資格の詳細
《主催》
NPO法人 日本茶インストラクター協会
http://www.nihoncha-inst.com/
《受験資格》
18才以上で、日本茶インストラクター協会指定の
「実技講習会」を修了(見込)した者。
《勉強方法》
実技講習会や通信教育、独学など。
《取得期間の目安》
約4〜6ヶ月。
《取得にかかるおおよその費用》
受験料 21,000円。
《試験の時期、合格率》
1次試験は11月、2次試験は翌年2月。 合格率は約30%です。